うつ病でもう働けない…そんなときこど受けられる支援とは

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うつ病になってから気力がまったく湧かず生きていくのが辛くて、もう働けないまでに追い込まれてしまった。

目覚まし時計が鳴って一日の始まりが来るのが、ただただ恐ろしくて、それでも気力を振りしぼって重たい身体を起こす。

食欲が湧くこともなく朝食抜きで会社に向かうための満員の電車で疲れ果ててしまい、職場にようやく辿り着いても自分が自分でないような抜け殻の状態になって、上司や同僚の言葉も上の空。

家族からも顔色が悪く覇気もないと心配されても、仕事をしなければ給料をもらえないし、家族を養うために働かなければならない。

医者に診てもらうこともせずに休みなく働いていれば、いつか倒れてしまいますし、私は初期のうつ病を見逃して働き続けた結果、長期休養を余儀なくされた同僚を見ています。

うつ病は治療が必要な病気です

「もう働けない」ということを認めるのは恥ずかしいし、自分のことを仕事ができない部下だと上司に思われたくない。

だからだれにも相談できずにうつ病を悪化してしまう働き盛りの世代が増えています。

気力を振り絞って働いていても、その気力を出すための源が尽きてしまうのが、うつ病なのです。

うつ病が悪化しますと、「働きたくない」から「もう働けない」まで追い込まれてしまいます。

うつ病を仕事で悪化させる原因

残業が増えるなど労働時間が長くなれば心身ともども疲弊します。また人間関係のストレスも、うつ病をさらに悪化させます。

責任ある立場になると仕事で様々な問題が起こり複雑な状況を引き起こしますので、自分の力では解決できないことも生じてしまいます。

真面目な人ほど誰にも相談できずにストレスをためてしまいます。ストレスはうつ病の大きな原因となりますので、自らうつ病の原因を引き寄せていることになってしまうのです。

うつ病で働けなくなるまえに

少しの時間でもいいので自分の時間を持つようにしましょう。そのときは仕事やストレスも忘れて気分転換することです。

自分の好きなことや趣味など時間を忘れて没頭できることがあれば最高です。短い時間でも我を忘れて没頭できればストレス解消になります。

リフレッシュできれば新たにやる気も奮い立ちます。

仕事熱心で真面目な人は、どうしても自分のことを疎かにしてしまいがちになりますが、大切な家族を守るためにも、自分を労ることも必要だということを忘れないでください。

医師の診断を受ける

うつ病は病気ですので治療を受けて回復に務めるようにしましょう。うつ病であると認めたくない人は治療を受けることを避けている人が多いですが、それは大きな間違いです。

うつ病はカゼと同じよう病気ですから治療を受ける必要があります。うつ病は自分の心が弱いからなってしまうのではなく、脳内物質が以上分泌することによる病気です。医師の診断を受けることから逃げないでください。
うつ病で働けなくなったら支援を受ける
うつ病で長期療養が必要になる場合、医療費への助成や控除、生活支援などの国の支援を受けられます。

うつ病で長期療養が必要となると心配なのが、収入がなくなり生活できていけないことでしょう。

うつ病の治療でしたら、自立支援医療なら健康保険の自己負担のお金の一部を援助し医療費を軽減します。

うつ病のため働くことが出来ず、資産もなくなってしまったら生活保護の受給があります。

働けなくなってしまい、生活できなくなってしまう状況になってしまったとしても、国からの支援を受けられのです。

生活保護の審査は厳しくなっていますが、うつ病で働けなくなっていて、援助可能な親類や所有している資産がなく、法律で定められている最低限の生活ができないと認められれば生活保護の受給を受けられます。

うつ病に苦しんでいるのでしたら、すぐに行動することは難しいかもしれませんが、役所の福祉課に問い合わせれば相談に応じてくれます。

家族からの相談でも可能ですので、現状を変えるためにも支援制度を活用してください。

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